東京ふらの会が再開されることになりました

令和6年の11月、旧称霜月(しもつき)も半ばを過ぎ、なんとなく気ぜわしい毎日を、私、ふらぬいは送っております。先週は、久しぶりに東京の中心部、永田町に向け、電車の旅?を行いました。それは、東京都の政治の中心、永田町に出かけ、政治の事柄とは別に、ふるさと会活動再開にかんする事柄を議論したのでした。あの忌々しいコロナが日本に入ってきてから、しばらく休止しておりました、北海道富良野沿線市町村関係者のふるさと会、東京ふらの会再開にむけての活動をいかにおこなうかの議論をおこない、令和7年には第39回東京ふらの会を行うことが決まりました。なんと5年ぶりの開催となるのですが、まだまだ解決しなけばいけない、諸問題や事柄があるのですが、それらは、我々、東京ふらの会役員、幹事と富良野市の市長様始めご要人の面々のご支援、協力で開催の問題点を解決しつつ、東京ふらの会のふるさと会開催を実現させることになりました。それらの問題点、解決方法などはブログで記述することはいたしませんよ。

ふらぬいは何度か東京ふらの会の事柄をブログで取り上げておりますが、この5年、ブログにも採りあげておりませんでした。もちろん、あの忌々しいコロナ禍が原因なのですが、令和に入り、第38回東京ふらの会を開催して、その後の開催ができておりませんでした。

第38回東京ふらの会はこのブログで公開しておりました。貼り付けますね。2019年12月公開のブログでした。

第38回東京ふらの会に参加しました
https://47830furanui3.seesaa.net/article/201912article_1.html

このブログが公開された時には、コロナの影も形?もありません。その次の年です、日本にやってきたのは、忌々しいことではありますがすが・・・。

この東京ふらの会の復活?(第39回東京ふらの会開催)、について、東京に出てきておられる、北海道富良野市の市長様はじめお歴々の方がたと、東京ふらの会開催について、議論をさせていただきました。富良野市長様はじめお歴々の方々と、議論、討議をするため、営団地下鉄半蔵門線永田町(政治の中心地)にでかけました。永田町に出掛けるには、私、ふらぬいの住んでおります、横浜市旭区若葉台から、バス、電車を乗り継ぎ、約1時間半かかります。久しぶりの東京都永田町行きでした。永田町界隈は日本国政治の中心地でもありますので、日本政治の高度?な議論が行われる場所なのです。先日、衆議院選挙が行われ、衆議院議員の情勢が大きく変わったようですが、ここではそのようなことを微塵も感じさせません。でも、地下鉄永田町駅から打ち合わせ会場(名の知れたホテルでした)まで歩きました。そこは、かって、近くにあの著名なプリンスホテルがあり、プリンス通りと呼ばれるのです。なかなか情緒ある風情の景色が周囲に広がっておりました。
富良野市側と東京ふらの会側との、約1時間半の討議を経て、来年度に第39回東京ふらの会開催がきまりました。そのためには、富良野市と東京ふらの会役員・幹事一同が開催にあたり相互に協力し、開催に努力・支援を惜しまないとの合意がとれたからですけどね。ただ、第38回東京ふらの会開催の次の年、2020年2月から始まったコロナ禍の影響はあまりに大きく、いくらコロナ禍が下火?になったとはいえ、それが日本国、日本社会に与えた影響たるや、ものすごく大きいもの?がありましたからね。このような表現しかできませんが、この発生源の国、中国です、がなんら反省もせずにいて、いまや、国自体がゆらぐ状況になっているのは、仕方がないことなのかなと思っていますが・・・。
あっ、書かないでもいいことまで書いてしまいましたが・・・。ふらぬいが、タイプミスをしたとご記憶下さい。誰も悪い人はおらず、どこも悪い国は無かったらしいので・・・。今の世界情勢もそうでしょうかね。政治の町、永田町?会議の帰り道、プリンス通りで、そのようなことを考えておりました。

令和7年には第39回東京ふらのを開催しますので、北海道富良野沿線市町村出身の皆さん、また北海道富良野が好きな皆さん、注目(括目?)してお待ちくださいね。まだ、第39回東京ふらの会開催まで時間がありますので、さらに何度かブログで報告しますからね。
よろしくお願いします。

東京ふらの会が再開されることになりましたとのブログでした。

ブログの内容にはほど遠い内容で、また、公開が遅れ失礼しました。

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