令和6年における衆議院選挙と地域ブランド調査のつれづれぶろぐ

令和6年10月15日、衆議院議員選挙の告示がありまして各党候補入り乱れての選挙戦がはじまりましたね。今回の衆議院議員選挙は
自民党の裏金(うらがね)問題が選挙の争点で、政治浄化選挙などと揶揄されての選挙戦なのだそうです。国権の最高機関の衆議院議員を選ぶ選挙をこのように候補者を揶揄(やゆ)?、嘲笑(ちょうしょう?しての選挙戦になりますが、私、ふらぬい、どうも真面目に投票に出かける気にはなれないようですがね。やはり国の政治を任せる国会議員の方には、それなりの見識と実行力を持ち、日本国国家、日本人国民をさらに高みにもちあげてくれる人を、国会議員としてえらびたいと私、ふらぬいは考えておりますけどね。どこかの党の候補者を裏金議員云々と非難中傷する選挙戦はいかがなものかとおもうのですがね。ブログでも述べましたが、裏金議員は司直の手にゆだね、国会議員を選ぶ選挙は公明正大(ちと古い表現?)に経済、外交・安全保障など日本国家の将来を見据えた立派な方を、私、ふらぬいは選びたいと思いますよ。
裏金選挙戦などで国会議員を選んでいただきたくないのですがね・・・。

一方、先日、10月13日ですが、ブランド総合研究所が毎年公開している、日本国都道府県、市町村ブランド調査の2024年度調査結果が発表になりました。貼り付けますね。私、ふらぬいも何度かブログで取り上げましたが、しばらくぶりになりますね。何故っていいますとやはりコロナ禍が影響していたと思います。実は私、ふらぬいの故郷、北海道富良野(ふらの)のふるさと会もやむにやまれぬ思いで中止のやむなきに見舞われていたからなのです。表現が?はご理解いただきたいのですが・・・。

ブランド総合研究所
https://www.tiiki.jp/index.php

都道府県ブランド調査
https://news.tiiki.jp/articles/4907
市町村ブランド調査
https://news.tiiki.jp/articles/4906

なかなか面白い結果が出ておりますよ。

私、ふらぬいのブログのタイトルにあります、「よこはまふらのつれづれぶろぐ」の、横浜市、富良野市はどうなったのか興味がありますね。

都道府県ブランド調査、1位が北海道、神奈川県は5位ですね。私、ふらぬいの生まれ育った故郷が北海道、現在すんでいるところが神奈川県ですからね。

市町村ブランド調査、横浜市が4位、富良野市は10位なのだとか。なぜか、うれしいと同時にやった感?がありますね。

北海道は鉄道の廃線が生じるたびに注目されておりますが、その魅力度は他の都府県に決して劣ることはないことを示しておりますね。これから大きくのびる都道府県の中で、北海道を大注目してくださいよ。北海道の中央に位置する富良野をお忘れなくと示しています。横浜市、神奈川県が大きく発展していることは、私ふらぬい神奈川県横浜市の住人として、たのもしくかつうれしく実感してはおりますけどね。

市町村ブランド調査と衆議院議員選挙戦を戦う各政党を比較、調査分析してもどうなるものでもありませんが、衆議院選挙を戦う各党の候補者の方は、選ばれる都道府県&市町村の地域を代表して、各々の選挙区地区をさらに高みに発展すべく選ばれるのですから、こころして立派な国会議員になってくれることを期待するものです。私、ふらぬいはそのような方を衆議院議員選挙で投票したく考えております。
今回のブランド調査を調査分析して各党衆議院議員候補者は、どのように選挙戦を戦えばよいのか一考にしていただいてもよいのかと思いますけど、裏金議員を落とす戦いの選挙?にしていっちゃだめですよ、と言っても無理ですよね。

あの、衆議院議員選挙、候補者の皆さん、公明正大に戦って下さいね。応援していますよ。

なにか意味の分からないブログになりましたが、2024年度の地域ブランド調査を是非見てくださいと紹介するブログでした。

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