フランスブログ再び、フランス パリのパラリンピックに競技ボッチャを応援
前回のブログに続き、今回もフランスブログです。フランス、パリではオリンピックに続き、8月28日にパラリンピックが始まりました。このパラリンピックにおいても、フランス、パリで各国代表選手、競技者の活躍は世界各国の注目を浴びることになるのでしょう。私、ふらぬいも日本選手の活躍を祈って、応援しておりますよ。
前回のブログで、フランスのパリのことを書きました。日本人は「フランスに行きたい。でも、あまりに遠いので、日本の旅行で我慢しよう」との詩を書いた、萩原朔太郎。そして、その詩をもとに、歌曲、旅上(りょじょう)を作曲した團伊玖磨のことを書きました。團伊玖磨は私、ふらぬいが、ふらぬいの生まれ故郷、北海道雨竜郡沼田町浅野炭鉱を紹介するブログの番号付けに、「パイプのけむり」を使いました。私、ふらぬいは北海道富良野(本当は上富良野)を第二の故郷としております。それで、少し、詩人萩原朔太郎と團伊玖磨の著名人、両名のことを、フランス、パリにかこつけて書かせていただきました。何故ならば、フランスのパリはなにがなんでも旅行で行きたい場所なのですからね。私、ふらぬいがフランス国に最初に出かけたところが、南フランスのソフィア・アンティポリスという町でした。この町へは、日本国成田空港から、旅立ち、フランスのパリ、ドゴール空港に飛行機で入国。その後、飛行機を乗り換え、国内線航空機で南仏ニースへ。そこからタクシーでソフィア・アンティポリス、自然に抱かれた高原の町へとでかけました。前回のブログで少し触れた、第3世代携帯電話標準化プロジェクト、3GPP(第3世代携帯電話標準化パートナーシッププロジェクト)と言います、参加のためです。仕事の内容のことをブログで書きとどめたことはありません。無い筈です。無いような。もし書いていたらゴメンなさい。
その時のブログ、南仏、カンヌを訪問した時のブログを紹介するのですが、何故?といわれるのが必定ですので、先に言ってしまいますね。そのブログに当時、フランスで流行っていた(であろう)ペタンクのことが書かれておりました。これは、今回、フランスパラリンピックでおこなわれる、あの”ボッチャ”なのです。いろいろ調べてみますと、フランスではペタンク、イタリアではボッチャ、さらに、別にモルックと言うのもあるそなのですが、そちらはおいておきます。
早速、フランス、カンヌを紹介したブログを貼り付けますね。ブログで私が訪問した国、町を紹介したブログの7回目だったような・・。SeeSaaに移って、10年前に、SeeSaaブログ前のBiglobeブログを貼り付けるのは少し気が引けますが思い切って貼り付けますね。
旅の想い出その7 フランス カンヌ
https://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=495419768
きちんと貼り付け出来ているようです。安心しました。当時、今から20年以上前です、フランスで流行っていたであろう、ペタンクを始めて見かけて、なんたるスポーツなのかと不思議に思ったのですが、その感動は何も読み取れませんね。
ボッチャは今では、パラリンピックで重要な人気種目ですが、当時はどうだったのかな。私、ふらぬいは不思議な感じでプレイに興じる、フランス、カンヌの人々を視ておりました。なんといいましても、どのような競技かルールもまったくわかりませんでしたからね。
私も、前回の東京オリンピック(パラリンピック)で、日本人選手が競技ボッチャに大活躍するのを見て興味をおぼえました。何もパラリンピックの種目じゃなくて普通に健常者が競技できるものですからね。
私、ふらぬい、フランスのカンヌから日本に戻り、20年経過しましたが、ペタンクをプレーする機会はありませんでした。しかしながら横浜若葉台でもペタンクをプレーする人々はそれなりにおられるとうかがっていますけどね。ボッチャをプレーする人はいないのかな。ゲームを見ていても、面白い競技ですからね。
あの。今回なんでボッチャをブログで取り上げたかと言いますと、私が今現在、非常に興味をもって視聴している競技に、氷上の競技でカーリングがあります。何時から興味を持つようになったかわからないのですが、氷上の格闘技の位置づけなのですが、今回、フランスパラリンピックで行われている、ボッチャも、パラリンピックの競技とは言え、将来的に、フロア上の格闘技(ちと表現がいただけないかも)になりそうに思いますね。どうでしょうか。賛同いただけると嬉しいです。
フランス、パラリンピックのボッチャ競技、日本人選手の活躍はどうなのでしょうか。思いっ切り頑張って活躍してくれると思いますので、応援しましょうね。
フランス語で大好きな言葉でブログを締めますね。アビエント(A biento)、またね! の意ですよ。
フランスブログ再び、フランス パリのパラリンピックに競技ボッチャを応援するブログでした。
公開が遅れました。また、内容の乏しい?ブログで失礼しました。
前回のブログで、フランスのパリのことを書きました。日本人は「フランスに行きたい。でも、あまりに遠いので、日本の旅行で我慢しよう」との詩を書いた、萩原朔太郎。そして、その詩をもとに、歌曲、旅上(りょじょう)を作曲した團伊玖磨のことを書きました。團伊玖磨は私、ふらぬいが、ふらぬいの生まれ故郷、北海道雨竜郡沼田町浅野炭鉱を紹介するブログの番号付けに、「パイプのけむり」を使いました。私、ふらぬいは北海道富良野(本当は上富良野)を第二の故郷としております。それで、少し、詩人萩原朔太郎と團伊玖磨の著名人、両名のことを、フランス、パリにかこつけて書かせていただきました。何故ならば、フランスのパリはなにがなんでも旅行で行きたい場所なのですからね。私、ふらぬいがフランス国に最初に出かけたところが、南フランスのソフィア・アンティポリスという町でした。この町へは、日本国成田空港から、旅立ち、フランスのパリ、ドゴール空港に飛行機で入国。その後、飛行機を乗り換え、国内線航空機で南仏ニースへ。そこからタクシーでソフィア・アンティポリス、自然に抱かれた高原の町へとでかけました。前回のブログで少し触れた、第3世代携帯電話標準化プロジェクト、3GPP(第3世代携帯電話標準化パートナーシッププロジェクト)と言います、参加のためです。仕事の内容のことをブログで書きとどめたことはありません。無い筈です。無いような。もし書いていたらゴメンなさい。
その時のブログ、南仏、カンヌを訪問した時のブログを紹介するのですが、何故?といわれるのが必定ですので、先に言ってしまいますね。そのブログに当時、フランスで流行っていた(であろう)ペタンクのことが書かれておりました。これは、今回、フランスパラリンピックでおこなわれる、あの”ボッチャ”なのです。いろいろ調べてみますと、フランスではペタンク、イタリアではボッチャ、さらに、別にモルックと言うのもあるそなのですが、そちらはおいておきます。
早速、フランス、カンヌを紹介したブログを貼り付けますね。ブログで私が訪問した国、町を紹介したブログの7回目だったような・・。SeeSaaに移って、10年前に、SeeSaaブログ前のBiglobeブログを貼り付けるのは少し気が引けますが思い切って貼り付けますね。
旅の想い出その7 フランス カンヌ
https://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=495419768
きちんと貼り付け出来ているようです。安心しました。当時、今から20年以上前です、フランスで流行っていたであろう、ペタンクを始めて見かけて、なんたるスポーツなのかと不思議に思ったのですが、その感動は何も読み取れませんね。
ボッチャは今では、パラリンピックで重要な人気種目ですが、当時はどうだったのかな。私、ふらぬいは不思議な感じでプレイに興じる、フランス、カンヌの人々を視ておりました。なんといいましても、どのような競技かルールもまったくわかりませんでしたからね。
私も、前回の東京オリンピック(パラリンピック)で、日本人選手が競技ボッチャに大活躍するのを見て興味をおぼえました。何もパラリンピックの種目じゃなくて普通に健常者が競技できるものですからね。
私、ふらぬい、フランスのカンヌから日本に戻り、20年経過しましたが、ペタンクをプレーする機会はありませんでした。しかしながら横浜若葉台でもペタンクをプレーする人々はそれなりにおられるとうかがっていますけどね。ボッチャをプレーする人はいないのかな。ゲームを見ていても、面白い競技ですからね。
あの。今回なんでボッチャをブログで取り上げたかと言いますと、私が今現在、非常に興味をもって視聴している競技に、氷上の競技でカーリングがあります。何時から興味を持つようになったかわからないのですが、氷上の格闘技の位置づけなのですが、今回、フランスパラリンピックで行われている、ボッチャも、パラリンピックの競技とは言え、将来的に、フロア上の格闘技(ちと表現がいただけないかも)になりそうに思いますね。どうでしょうか。賛同いただけると嬉しいです。
フランス、パラリンピックのボッチャ競技、日本人選手の活躍はどうなのでしょうか。思いっ切り頑張って活躍してくれると思いますので、応援しましょうね。
フランス語で大好きな言葉でブログを締めますね。アビエント(A biento)、またね! の意ですよ。
フランスブログ再び、フランス パリのパラリンピックに競技ボッチャを応援するブログでした。
公開が遅れました。また、内容の乏しい?ブログで失礼しました。
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