令和6年2月29日、4年に1度訪れる日のつれづれぶろぐ
本日は令和6年2月の29日ですから、今年は4年ぶりの閏年、またパリオリンピックが行われる年だったのですね。私、ふらぬい、毎年2月は税務署から送られてくる確定申告のお知らせを受け、2月中旬から、確定申告書の作成に取りかかっておりましたね。実は先々週には作成を完了して、正確を期して、確認作業を行い、先日、22日、PC送付を完了しました。「年金生活で確定申告なんかいらないんでないかい」との北海道出身者の同世代の仲間の指摘もありますが、公的年金の源泉徴収と国民健康(後期高齢者医療医療保険料年間納付税額)税額徴収を精査して作成しておりますゆえ、確定申告は必ずおこなっておりますよ。後期高齢者医療保険料の徴収が少し変則的に行われたので、昨年と今年の確定申告はしっかり数値を併せて確定申告しました。
あの、政治家が裏金つくりを行い、きちんと税金を払わないから、確定申告などしないとの一部の方の言には与しませんからね。すべて国民は納税の義務があります。政治家だって同じです。脱税は犯罪ですからね。確定申告は払い過ぎた税金を取り戻すために行うのです。あの、私、ふらぬいの収入はすべて公的機関に捕捉(ほそく)されておりますので、それ以外に申告する収入がありませんので、そう言えるのですがね。そうか、私、ふらぬいはずっと会社員で、定年後に自分で確定申告を始めましたから、一から確定申告申請書の書き方を学びました。税務署に初めて提出した時の緊張感は大変なものでしたが、もう慣れました。しかも国税電子申告・納税システム(e-Tax)を利用しての申請ですから問題なきで申請してますよ。しかも、税務署から処理状況の連絡も電子メールでありますからね・・・。確定申告すべてを、ご自分で稼いだ?収入を申告する場合は別なのでしょうね。
かって、映画、「マルサの女」で、脱税を摘発するそのようなストーリーを「ハラハラ」しながら視聴したこともありましたね。本物の税務署員に活躍を期待した方が・・・、政治家、国会議員に期待するよりいいのかなと思いますが・・・。私、ふらぬいはそのように考えておりますが、私の考えが古いのかな・・・。国会議員はもっとまっとうな事柄で活躍して欲しいと思いますがね・・・。
今回のブログは北海道の鉄路、根室本線、富良野-東鹿越間が廃線になるのを嘆くブログです。北海道の鉄路廃線、年毎に嘆いている訳ではありませんが、北海道の鉄路が無くなっていくことを、寂しく思って書き連ねるのですが、もう何度目になりますか・・。
北海道の鉄路がどんどんなくなっていくこと報道されておりますが、今年、3月末には根室本線富良野ー東鹿越間が廃線になります。本当は、根室本線富良野ー新得間が正式?に廃線になるのですが、東鹿越ー新得間の線路は台風で線路が破断されたままになっていましたので、富良野ー東鹿越間のみが営業されていましたが、正式?に廃線となるのです。JR根室本線富良野ー東鹿越沿線住民にとっては、寂しい限りですが、この鉄路もバス転換になるとのことで、通勤、通学にそちらを利用することになりますね。「もう決まってしまったことをとやかく言うもんじゃない」とのことになっておりますね。でも、昨年3月の留萌本線(留萌ー石狩沼田間)の廃線と同じ現象が見られるようです、無くなる鉄路を惜しむ人々が富良野ー東鹿越間の気動車(ディーゼル)乗りに大勢?やってきているのだとか。もともと富良野-幾寅、落合間は農産物輸送と観光路線でもありましたからね。根室本線の富良野-新得間鉄路は数奇な運命をたどってきましたがとうとう廃線になってしまうのですね。富良野ー新得間の鉄路が完全に廃線になるのは、その線路を知っているものにとっても寂しい限りです。
私、ふらぬいの高校生時代、北海道富良野高校に通学の3年間、私は旭川始発富良野線通学でしたから根室本線通学の同級生のことを考えたことは少なかったのでないかと思います。私、ふらぬいが高校生の時代、公立(北海道立)高校へは、ただ1校、富良野高校への進学しか認められておりませんでした。つまり、富良野沿線市町村、と言っても、当時、富良野も市になってはおらず、富良野町でした。
富良野高校に通学する根室本線沿線の町は山部町、南富良野村だったような。ただ根室本線には布部、山部、金山、下金山、鹿越、東鹿越、幾寅、落合の各駅から通学してきておりました。私が分からないのは、勇払郡占冠村から通学している方もいて、どう通学しているのがわからなかったのです。あと、これもあまりわからないのですが、根室本線の芦別方面に島の下駅がありました。ここまでが富良野高校の通学区だったような・・・。
今回、JR北海道が廃線化する根室本線区間は富良野と東鹿越間ですね。鹿越駅は根室線沿線に、かなやま湖ができた時に無くなっておりました。さらに、根室本線島の下駅も平成の時代になくなっておりました。この駅はかっては富良野の温泉があった町でもあったのですが、どうなっておりますやら。私は一度だけ、その温泉に入浴に出かけた記憶があります。なんと、十勝岳温泉の町、上富良野町から島の下温泉の富良野町へ、何故出かけることになったか今では不明ですが・・・。
JR北海道は鉄路(線路)に障害が発生した場合、修復することをやってこなかったのですね。日高本線しかり、根室本線しかりでしたね。
国鉄時代は主要な駅に保線区の要人がおり、線路の保守をきちんと行ってきたのですがね。国鉄をJRに分割した時に、保線部門が大幅に削減されてしまったようですね。しかも人員削減で無人駅が大幅に増え、何か事件、事故があってもなにもできなくなってしまったようです。民営化で仕方がないのかなと思いますが・・・。国鉄からJRを乗客を運ぶものに限定して分割したのが大きく影響しているのでしょうね。とくに北海道は人口減が大きく影響しているのでしょう。また道民はJR北海道の鉄路を交通手段として利用する考えが少なくなってきたようにおもいますね。JR北海道は札幌中心に鉄路があればよいとの考えでしょう。北海道民は道内の移動は車と飛行機でよいとの考えになってしまったようですね。道路整備はそれなりに進んでいるようですから・・・。航空網もきちんとありますからね。船での移動は考えられておりませんね。北海道は大きな島ですから、難しいでしょうか・・・。
私、ふらぬい、北海道上富良野に帰省しても、JR北海道を利用することは千歳空港から札幌間のみで、あとは車、レンタカーですしね。旭川空港に到着すると、バスまたはレンタカー利用のみです。富良野近郊の観光地は車ですからね。新幹線が函館から札幌延伸されても、北海道行きは飛行機でしょうね。もちろん、新幹線利用者は時間の確実さ、そして正確さを保証してくれるからと選ばれることはありますね。でも、いつになったら札幌延伸が可能になるのですかね。私、ふらぬいも後期高齢者になり、札幌行きの新幹線利用ができるかどうかも期待が少ななくなりつつありますからね。ですから、車に乗れるあいだは北海道行きでは、エア(航空機)と車で移動になりますね。今回、廃線となる根室本線方面行きは車になるのでしょうか。だって、根室本線の富良野ー東鹿越間の鉄路はなくなっていますからね。残念ですが。もしかしたら、次回(いつになりますか)の北海道行きでは旭川からの富良野線も廃線になっているかもしれませんからね。
どうすればJR北海道の鉄路を利用できるのか、私、ふらぬい、悩みが絶えませんですね。あっ、そうそう、かって北海道のJRを支援するにはどうすればよいのかブログで提案したことがありました。東京の私鉄、あのときは西武鉄道、東急電鉄に支援してもらったらと提案したのですが・・。
だって、富良野は西武・プリンスの聖地? 富良野線は東急電鉄が観光路線として目を付けているとのことでしたから・・・。JR北海道が鉄路を廃線にするなら、東京の私鉄が沿線開発を兼ねて沿線自治体を支援してくれると思うのですが・・・。どうでしょうか。
あの、中国資本にはいくら好条件を出されても手を出さないようにお願いしますね。ひどい目に遭うことはわかっていますから。あの、神奈川県の私鉄、相模鉄道はいかがでしょうか。相模鉄道は私、ふらぬいが横浜行きに利用している私鉄です。私が神奈川県に来た時、50年以上昔です、は関東でも中小私鉄の位置づけでしたが、まもなく大手私鉄に格上げされた私鉄です。発展著しい私鉄ですからね。
相変わらず、中身のないブログになりました。北海道に育てられた私、ふらぬいですが、今回も、つれづれぶろぐで勝手なことを書き連ねていると、思われているようです。私、ふらぬい、北海道紋別市の鉄路がなくなり、留萌市の鉄路がなくなり、嘆かわしいと感じておりました。北海道の鉄路がなくなるのはかって炭鉱で栄えた大きな町、あの夕張市、三笠市、歌志内市などとその沿線と考えておりましたが、次は、根室線、富良野線が廃線になり、なんと富良野市になるのかと危惧しております。
あの、夕張市は石勝線が出来てなんとか支線で鉄路が残っていましたが、それも完全になくなってしまったこと存じあげております。次は赤平市、芦別市、富良野市でしょうか。稚内市、根室市は大丈夫でしょうかね。
令和6年2月29日、4年に1度訪れる日のつれづれぶろぐでした。
今回も公開が遅れました。失礼しました。
本日、3月11日、税務署から国税還付金振込み通知書が届きました。少額の還付金ですが・・・。
あの、政治家が裏金つくりを行い、きちんと税金を払わないから、確定申告などしないとの一部の方の言には与しませんからね。すべて国民は納税の義務があります。政治家だって同じです。脱税は犯罪ですからね。確定申告は払い過ぎた税金を取り戻すために行うのです。あの、私、ふらぬいの収入はすべて公的機関に捕捉(ほそく)されておりますので、それ以外に申告する収入がありませんので、そう言えるのですがね。そうか、私、ふらぬいはずっと会社員で、定年後に自分で確定申告を始めましたから、一から確定申告申請書の書き方を学びました。税務署に初めて提出した時の緊張感は大変なものでしたが、もう慣れました。しかも国税電子申告・納税システム(e-Tax)を利用しての申請ですから問題なきで申請してますよ。しかも、税務署から処理状況の連絡も電子メールでありますからね・・・。確定申告すべてを、ご自分で稼いだ?収入を申告する場合は別なのでしょうね。
かって、映画、「マルサの女」で、脱税を摘発するそのようなストーリーを「ハラハラ」しながら視聴したこともありましたね。本物の税務署員に活躍を期待した方が・・・、政治家、国会議員に期待するよりいいのかなと思いますが・・・。私、ふらぬいはそのように考えておりますが、私の考えが古いのかな・・・。国会議員はもっとまっとうな事柄で活躍して欲しいと思いますがね・・・。
今回のブログは北海道の鉄路、根室本線、富良野-東鹿越間が廃線になるのを嘆くブログです。北海道の鉄路廃線、年毎に嘆いている訳ではありませんが、北海道の鉄路が無くなっていくことを、寂しく思って書き連ねるのですが、もう何度目になりますか・・。
北海道の鉄路がどんどんなくなっていくこと報道されておりますが、今年、3月末には根室本線富良野ー東鹿越間が廃線になります。本当は、根室本線富良野ー新得間が正式?に廃線になるのですが、東鹿越ー新得間の線路は台風で線路が破断されたままになっていましたので、富良野ー東鹿越間のみが営業されていましたが、正式?に廃線となるのです。JR根室本線富良野ー東鹿越沿線住民にとっては、寂しい限りですが、この鉄路もバス転換になるとのことで、通勤、通学にそちらを利用することになりますね。「もう決まってしまったことをとやかく言うもんじゃない」とのことになっておりますね。でも、昨年3月の留萌本線(留萌ー石狩沼田間)の廃線と同じ現象が見られるようです、無くなる鉄路を惜しむ人々が富良野ー東鹿越間の気動車(ディーゼル)乗りに大勢?やってきているのだとか。もともと富良野-幾寅、落合間は農産物輸送と観光路線でもありましたからね。根室本線の富良野-新得間鉄路は数奇な運命をたどってきましたがとうとう廃線になってしまうのですね。富良野ー新得間の鉄路が完全に廃線になるのは、その線路を知っているものにとっても寂しい限りです。
私、ふらぬいの高校生時代、北海道富良野高校に通学の3年間、私は旭川始発富良野線通学でしたから根室本線通学の同級生のことを考えたことは少なかったのでないかと思います。私、ふらぬいが高校生の時代、公立(北海道立)高校へは、ただ1校、富良野高校への進学しか認められておりませんでした。つまり、富良野沿線市町村、と言っても、当時、富良野も市になってはおらず、富良野町でした。
富良野高校に通学する根室本線沿線の町は山部町、南富良野村だったような。ただ根室本線には布部、山部、金山、下金山、鹿越、東鹿越、幾寅、落合の各駅から通学してきておりました。私が分からないのは、勇払郡占冠村から通学している方もいて、どう通学しているのがわからなかったのです。あと、これもあまりわからないのですが、根室本線の芦別方面に島の下駅がありました。ここまでが富良野高校の通学区だったような・・・。
今回、JR北海道が廃線化する根室本線区間は富良野と東鹿越間ですね。鹿越駅は根室線沿線に、かなやま湖ができた時に無くなっておりました。さらに、根室本線島の下駅も平成の時代になくなっておりました。この駅はかっては富良野の温泉があった町でもあったのですが、どうなっておりますやら。私は一度だけ、その温泉に入浴に出かけた記憶があります。なんと、十勝岳温泉の町、上富良野町から島の下温泉の富良野町へ、何故出かけることになったか今では不明ですが・・・。
JR北海道は鉄路(線路)に障害が発生した場合、修復することをやってこなかったのですね。日高本線しかり、根室本線しかりでしたね。
国鉄時代は主要な駅に保線区の要人がおり、線路の保守をきちんと行ってきたのですがね。国鉄をJRに分割した時に、保線部門が大幅に削減されてしまったようですね。しかも人員削減で無人駅が大幅に増え、何か事件、事故があってもなにもできなくなってしまったようです。民営化で仕方がないのかなと思いますが・・・。国鉄からJRを乗客を運ぶものに限定して分割したのが大きく影響しているのでしょうね。とくに北海道は人口減が大きく影響しているのでしょう。また道民はJR北海道の鉄路を交通手段として利用する考えが少なくなってきたようにおもいますね。JR北海道は札幌中心に鉄路があればよいとの考えでしょう。北海道民は道内の移動は車と飛行機でよいとの考えになってしまったようですね。道路整備はそれなりに進んでいるようですから・・・。航空網もきちんとありますからね。船での移動は考えられておりませんね。北海道は大きな島ですから、難しいでしょうか・・・。
私、ふらぬい、北海道上富良野に帰省しても、JR北海道を利用することは千歳空港から札幌間のみで、あとは車、レンタカーですしね。旭川空港に到着すると、バスまたはレンタカー利用のみです。富良野近郊の観光地は車ですからね。新幹線が函館から札幌延伸されても、北海道行きは飛行機でしょうね。もちろん、新幹線利用者は時間の確実さ、そして正確さを保証してくれるからと選ばれることはありますね。でも、いつになったら札幌延伸が可能になるのですかね。私、ふらぬいも後期高齢者になり、札幌行きの新幹線利用ができるかどうかも期待が少ななくなりつつありますからね。ですから、車に乗れるあいだは北海道行きでは、エア(航空機)と車で移動になりますね。今回、廃線となる根室本線方面行きは車になるのでしょうか。だって、根室本線の富良野ー東鹿越間の鉄路はなくなっていますからね。残念ですが。もしかしたら、次回(いつになりますか)の北海道行きでは旭川からの富良野線も廃線になっているかもしれませんからね。
どうすればJR北海道の鉄路を利用できるのか、私、ふらぬい、悩みが絶えませんですね。あっ、そうそう、かって北海道のJRを支援するにはどうすればよいのかブログで提案したことがありました。東京の私鉄、あのときは西武鉄道、東急電鉄に支援してもらったらと提案したのですが・・。
だって、富良野は西武・プリンスの聖地? 富良野線は東急電鉄が観光路線として目を付けているとのことでしたから・・・。JR北海道が鉄路を廃線にするなら、東京の私鉄が沿線開発を兼ねて沿線自治体を支援してくれると思うのですが・・・。どうでしょうか。
あの、中国資本にはいくら好条件を出されても手を出さないようにお願いしますね。ひどい目に遭うことはわかっていますから。あの、神奈川県の私鉄、相模鉄道はいかがでしょうか。相模鉄道は私、ふらぬいが横浜行きに利用している私鉄です。私が神奈川県に来た時、50年以上昔です、は関東でも中小私鉄の位置づけでしたが、まもなく大手私鉄に格上げされた私鉄です。発展著しい私鉄ですからね。
相変わらず、中身のないブログになりました。北海道に育てられた私、ふらぬいですが、今回も、つれづれぶろぐで勝手なことを書き連ねていると、思われているようです。私、ふらぬい、北海道紋別市の鉄路がなくなり、留萌市の鉄路がなくなり、嘆かわしいと感じておりました。北海道の鉄路がなくなるのはかって炭鉱で栄えた大きな町、あの夕張市、三笠市、歌志内市などとその沿線と考えておりましたが、次は、根室線、富良野線が廃線になり、なんと富良野市になるのかと危惧しております。
あの、夕張市は石勝線が出来てなんとか支線で鉄路が残っていましたが、それも完全になくなってしまったこと存じあげております。次は赤平市、芦別市、富良野市でしょうか。稚内市、根室市は大丈夫でしょうかね。
令和6年2月29日、4年に1度訪れる日のつれづれぶろぐでした。
今回も公開が遅れました。失礼しました。
本日、3月11日、税務署から国税還付金振込み通知書が届きました。少額の還付金ですが・・・。
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