よこはまふらのブログで取り上げた方がなくなられた11月

令和6年11月に、ふらぬいがブログで取り上げた、お二人が亡くなりました。本当に寂しいことでした。お一人は詩人の谷川俊太郎さん、 もうお一人は、タレントで俳優の火野正平さんです。 詩人の谷川俊太郎さんは、鎌倉のお寺散歩で、お父上の谷川徹三さんの紹介と一緒でした。詩集、20億光年の孤独が詩集として傑出のものでしたが、私には、鉄腕アト…
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東京ふらの会が再開されることになりました

令和6年の11月、旧称霜月(しもつき)も半ばを過ぎ、なんとなく気ぜわしい毎日を、私、ふらぬいは送っております。先週は、久しぶりに東京の中心部、永田町に向け、電車の旅?を行いました。それは、東京都の政治の中心、永田町に出かけ、政治の事柄とは別に、ふるさと会活動再開にかんする事柄を議論したのでした。あの忌々しいコロナが日本に入ってきてから、…
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