よこはまふらのブログで取り上げた方がなくなられた11月

令和6年11月に、ふらぬいがブログで取り上げた、お二人が亡くなりました。本当に寂しいことでした。お一人は詩人の谷川俊太郎さん、 もうお一人は、タレントで俳優の火野正平さんです。 詩人の谷川俊太郎さんは、鎌倉のお寺散歩で、お父上の谷川徹三さんの紹介と一緒でした。詩集、20億光年の孤独が詩集として傑出のものでしたが、私には、鉄腕アト…
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東京ふらの会が再開されることになりました

令和6年の11月、旧称霜月(しもつき)も半ばを過ぎ、なんとなく気ぜわしい毎日を、私、ふらぬいは送っております。先週は、久しぶりに東京の中心部、永田町に向け、電車の旅?を行いました。それは、東京都の政治の中心、永田町に出かけ、政治の事柄とは別に、ふるさと会活動再開にかんする事柄を議論したのでした。あの忌々しいコロナが日本に入ってきてから、…
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令和6年における衆議院選挙と地域ブランド調査のつれづれぶろぐ

令和6年10月15日、衆議院議員選挙の告示がありまして各党候補入り乱れての選挙戦がはじまりましたね。今回の衆議院議員選挙は 自民党の裏金(うらがね)問題が選挙の争点で、政治浄化選挙などと揶揄されての選挙戦なのだそうです。国権の最高機関の衆議院議員を選ぶ選挙をこのように候補者を揶揄(やゆ)?、嘲笑(ちょうしょう?しての選挙戦になりますが…
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